日本語訳(GridCommon.ini.example)
From OpenSimulator
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; SQLite | ; SQLite | ||
Include-Storage = "config-include/storage/SQLiteStandalone.ini"; | Include-Storage = "config-include/storage/SQLiteStandalone.ini"; | ||
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; MySql | ; MySql | ||
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;; リンクされた地域の MapTile イメージの保管ディレクトリ | ;; リンクされた地域の MapTile イメージの保管ディレクトリ | ||
; MapTileDirectory = "./maptiles" | ; MapTileDirectory = "./maptiles" | ||
+ | |||
+ | ; === ハイパーグリッド専用 === | ||
+ | ;; ここを Gatekeeper サービスのアドレスに変更してください。 | ||
+ | ;; (普通は特定の ROBUST サーバのポート 8002 に、他のサービスと | ||
+ | ;; 同じように存在していますが、必ずしもそうとは限りません) | ||
+ | Gatekeeper="http://mygridserver.com:8002" | ||
[AvatarService] | [AvatarService] | ||
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[HGInventoryAccessModule] | [HGInventoryAccessModule] | ||
; | ; | ||
− | ; === | + | ; === ハイパーグリッド専用 === |
; ここをプロフィール・サーバの URL に変更してください。 | ; ここをプロフィール・サーバの URL に変更してください。 | ||
; 他のグリッドからアクセスできる URL を指定する必要があります。 | ; 他のグリッドからアクセスできる URL を指定する必要があります。 | ||
; | ; | ||
ProfileServerURI = "http://mygridserver.com:8002/user" | ProfileServerURI = "http://mygridserver.com:8002/user" | ||
− | ;; アセットを外部から来たビジターにコピーされないようにしたい場合は、 | + | ;; アセットを外部から来たビジターにコピーされないようにしたい場合は、 |
− | ;; 次の行のコメントを外してください。ライセンス管理されているコンテンツ | + | ;; 次の行のコメントを外してください。ライセンス管理されているコンテンツ |
− | ;; が SIM にある場合は、これをやっておいたほうがよいでしょう。 | + | ;; が SIM にある場合は、これをやっておいたほうがよいでしょう。 |
− | ; OutboundPermission = False | + | ; OutboundPermission = False |
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[Modules] | [Modules] |
Revision as of 18:59, 4 May 2011
このページには、config-include/GridCommon.ini.example の翻訳を載せています。 OpenSim 0.7.1 時点のものです。
[DatabaseService] ; ; ### DB を選択してください。 ; ; SQLite Include-Storage = "config-include/storage/SQLiteStandalone.ini"; ; MySql ; ストレージに MySQL 使いたい場合は、以下のコメントを外してください。 ; DB の設定情報に合わせて、接続文字列を変更してください。 ;StorageProvider = "OpenSim.Data.MySQL.dll" ;ConnectionString = "Data Source=localhost;Database=opensim;User ID=opensim;Password=***;" ; MySQL を使っていて、エステートに異なるデータベースを使用したい ; 場合は、以下のコメントを外してください。 ;EstateConnectionString = "Data Source=localhost;Database=opensim;User ID=opensim;Password=***;" [AssetService] DefaultAssetLoader = "OpenSim.Framework.AssetLoader.Filesystem.dll" AssetLoaderArgs = "assets/AssetSets.xml" ; ; ここをグリッドのアセット・サーバの URL に変更してください。 ; AssetServerURI = "http://myassetserver.com:8003" [InventoryService] ; ; ここをグリッドのインベントリ・サーバの URL に変更してください。 ; InventoryServerURI = "http://myinventoryserver.com:8003" [GridService] ; ; ここをグリッドのグリッド・サーバの URL に変更してください。 ; GridServerURI = "http://mygridserver.com:8003" ;AllowHypergridMapSearch = true ;; リンクされた地域の MapTile イメージの保管ディレクトリ ; MapTileDirectory = "./maptiles" ; === ハイパーグリッド専用 === ;; ここを Gatekeeper サービスのアドレスに変更してください。 ;; (普通は特定の ROBUST サーバのポート 8002 に、他のサービスと ;; 同じように存在していますが、必ずしもそうとは限りません) Gatekeeper="http://mygridserver.com:8002" [AvatarService] ; ; ここをグリッドのグリッド・サーバの URL に変更してください。 ; AvatarServerURI = "http://mygridserver.com:8003" [PresenceService] ; ; ここをグリッドのプレゼンス・サーバの URL に変更してください。 ; PresenceServerURI = "http://mygridserver.com:8003" [UserAccountService] ; ; ここをグリッドのユーザアカウント・サーバの URL に変更してください。 ; UserAccountServerURI = "http://mygridserver.com:8003" [GridUserService] ; ; ここをグリッドのユーザアカウント・サーバの URL に変更してください。 ; GridUserServerURI = "http://mygridserver.com:8003" [AuthenticationService] ; ; ここをグリッドの認証サーバの URL に変更してください。 ; AuthenticationServerURI = "http://mygridserver.com:8003" [FriendsService] ; ; ここをグリッドのフレンド・サーバの URL に変更してください。 ; FriendsServerURI = "http://mygridserver.com:8003" [HGInventoryAccessModule] ; ; === ハイパーグリッド専用 === ; ここをプロフィール・サーバの URL に変更してください。 ; 他のグリッドからアクセスできる URL を指定する必要があります。 ; ProfileServerURI = "http://mygridserver.com:8002/user" ;; アセットを外部から来たビジターにコピーされないようにしたい場合は、 ;; 次の行のコメントを外してください。ライセンス管理されているコンテンツ ;; が SIM にある場合は、これをやっておいたほうがよいでしょう。 ; OutboundPermission = False [Modules] ;; キャッシュモジュールを 0 個か 1 個選択してください。 ;; 関連した設定ファイルがあれば、それも選択してください。 ;; 設定の .example ファイルをコピーして .ini ファイルとし、 ;; その中にある設定を変更してください。 AssetCaching = "FlotsamAssetCache" Include-FlotsamCache = "config-include/FlotsamCache.ini" ;AssetCaching = "CenomeMemoryAssetCache" ;Include-CenomeCache = "config-include/CenomeCache.ini" ;AssetCaching = "GlynnTuckerAssetCache" ;; 必要に応じて、LLProxyLoginModule のポート番号を変更する ;; ことができます。 ;Setup_LLProxyLoginModule = "9090/" ;; 認証は外部の PHP で行われるため、デフォルトでは有効になっていません。 ;AuthorizationServices = "RemoteAuthorizationServicesConnector"